甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
土山蒲生近江八幡線は、土山の頓宮を起点に、近江八幡市岩倉交差点に至る21キロの県道ですが、頓宮から日野町の鎌掛にかけては非常に狭く、普通車1台がようやく通れる幅で、路面も荒れている状態です。林の中を縫うようになっており、見通しの悪い箇所が続いています。
土山蒲生近江八幡線は、土山の頓宮を起点に、近江八幡市岩倉交差点に至る21キロの県道ですが、頓宮から日野町の鎌掛にかけては非常に狭く、普通車1台がようやく通れる幅で、路面も荒れている状態です。林の中を縫うようになっており、見通しの悪い箇所が続いています。
次に、2点目の虫生野希望ケ丘線と国道307号との交差点の構造についてであります。 交差方法につきましては、関係機関と協議を重ねた結果、平面交差で計画をしております。 次に、3点目の水口北内貴線の概要についてであります。 市道水口北内貴線につきましては、1期分といたしまして、水口町南林口交差点から一級河川野洲川を横断し、水口町北内貴地先を結ぶ延長約1.2キロメートルの新設道路であります。
しかしながら、消火栓も春日の交差点から引かないと辺りにはないということですので、万が一のことを思うと恐ろしい事態となることは容易に想像ができます。関係各局に、引き続き目を向けていただくようにお願いいたします。 続いての質問に移らせていただきます。
国道1号線と県道が交わる土山支所前の交差点は、土山地域の中で最も交通量が多く、大型ダンプの通行も頻回であることから、凸凹が著しい状況です。地域の方より、「何とかならないものか」と要望が寄せられました。
また、7月30日には、もりやま夏祭りが泉町交差点からあまが池親水緑地の間を会場に、実行委員会主催で開催されます。今年は、市制施行50周年記念事業としての実施が昨年かないませんでした守山音頭総おどりを中心市街地交流駐車場において実施をするとともに、守山小学校のグラウンドではキッチンカーフードフェス、また、道路沿いでは守山銀座夜市などが予定されているところでございます。
そして、抜け道としてアルプラザの横の、ここで言う国道名坂口のここの交差点に大型車両が通行することも、たびたびあると聞いております。 そして、もう一つ、県道には凸凹があります。この凸凹も振動と騒音に影響しているのではないか、このような訴えをお聞きしております。 ありがとうございます。
2点目は、甲賀広域農道と市道拝坂線との交差点です。 この広域農道は、名阪国道から新名神高速道路へつながるアクセス道路として大型車が頻繁に通行しています。今後、新名神甲賀工業団地の完成に伴い、ますます物流道路としての役割が増加し交通量がさらに増えることが想定されます。この交差点を大原小学校の児童80人余りが通行しているという状況です。
今お示ししました写真は、菩提寺まちづくりセンター前の交差点で、通学途中の児童の列が横断歩道を渡っており、その手前で自動車が待っている様子の写真です。例えば、この菩提寺まちづくりセンター前の交差点の安全確保のため、信号機の設置が望まれています。そして、信号機設置までの暫定処置として、交差点部分に黄色枠の注意表示が望まれていました。 次の写真で、暫定処置実施後の交差点の様子をお示しいたします。
再質問なんですけども、今ですと交通量が満たしていないということなんですけれども、その交通量といいましても、あの307号線なんですけども、ちょっと信楽側に行けばコンビニエンスストアがある、信号があるんですね、牧東の交差点、そこには信号がついて横断歩道の信号もついています。片や、水口側に行きますと、信楽インターの入り口のところに信号がありまして、そこに横断歩道の信号もついております。
特に問題視している野洲川橋の変則5差路やレインボー道路の八代交差点の慢性的な渋滞は、従前、令和2年12月定例月会議で質問しましたが、答弁においては、県道ですので県南部土木事務所をはじめ野洲市とも連携して安全対策を講じ、社会実験を取り入れる必要性もあるとの副市長の回答がありましたが、その兆しはなく、迂回路となる野洲川堤防沿いの道路も、以前から多くの車の往来があり、野洲川のグラウンドゴルフに通われる高齢者
県道片岡栗東線の4車線化拡幅工事につきましては、現在、滋賀県南部土木事務所により、宅屋交差点から市道千代7号線までの第1工区において、JR東海道新幹線下の拡幅工事を進められており、今年度末の完了を予定されているところでございます。
交通安全教室の主な内容は、小学校では、道路・交差点・横断歩道の歩き方、安全な自転車の乗り方など、また中学校では、自転車乗車時の危険予測、道路交通法、標識の意味などの学習です。専門的な視点からのアドバイスを頂くため、甲賀警察署や滋賀県交通安全協会などから外部講師を招聘して交通安全教室を行っている学校もございます。
この(仮称)大谷山中線の計画は、市道岩根大谷線と市道下田竜王線の交差点、最近、地元議員や生田市長のご努力によって、信号機が設置された交差点でありますが、この交差点から竜王町との境界まで北進する約800メートルの道路計画です。しかし、この境界からさらに竜王町へ約1.5キロメートル延伸して、国道477号線に接続することにより初めて、名神竜王インターチェンジとの連絡道路として機能します。
去る令和3年11月22日、甲賀市甲南町森尻地先の市道深川市場虫生野線と県道杉谷嶬峨線の交差点において、市有自動車及び相手方の自動車双方の不注意による事故により、相手方車両を損傷させたものであります。
議員おっしゃっていただきました水口では新町交差点、本綾野の交差点、城内交差点、裁判所前の交差点、あと県事務所前の交差点、税務署前交差点、あと貴生川の交差点となっております。そのほかに土山の土山地域市民センター前の交差点、以上8か所になっております。 24時間対応しているかどうかというのは、申し訳ございませんけど把握をできておりません。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。
そして、照明については道路照明云々じゃなくて、確かに大事なことなんですが、交差点から交差点の間が冬場になると、中学生が帰るときに非常に薄暗く、危険性を感じるということでしたので、ここのところももう一度考えてもらいたいと思いますが、それのところはいかがですか。 ○議長(菅沼利紀君) 都市建設部長、答弁。 ◎都市建設部長(西村正君) 再質問にお答えいたします。
二つ目の例は、菩提寺まちづくりセンター前の交差点です。交通量が多い道路であるにもかかわらず、信号機がなく、危険性が指摘されております。 三つ目の例として、次の写真を発信させていただきます。次の写真のとおり、県道22号竜王石部線の近江台の信号にある通学路についてです。
県道多羅尾神山線との交差点から鶏鳴の滝に向かう約700メートルの道路につきましては、道路幅員の最小が、おおむね約2.0メートルとなっており、路面は舗装された道路で、路線名を発電所線として市が管理する道路となっております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 田中議員。 ◆9番(田中將之) ありがとうございました。
県道岩室北土山線岩室橋南詰交差点の信号機設置についてでございます。この交差点への信号機設置につきましては、以前から地元区などから御要望いただいており、平成31年2月、令和元年10月、また本年6月にも滋賀県公安委員会へ設置について上申していただくよう、甲賀警察署に要望させていただいたところでございます。また、県道を管理される滋賀県甲賀土木事務所からも要望をされております。